住宅の品質確保の促進等に関する法律で定められた住宅の性能を示す指標において、温熱環境・エネルギー消費量に関する「断熱等性能等級」で等級5、「一次エネルギー消費量等級」で等級6を取得。熱損失や一次エネルギー消費量の大きな削減のための対策が講じられたマンションである証しです。
国土交通大臣の登録を受けた第3者機関が客観的に住宅性能を評価する「設計住宅性能評価書」を取得。さらに、建設中と竣工時に検査を実施し評価する「建設住宅性能評価書」も取得予定です。
特殊金属膜を採用したLow-E複層ガラスを全ての居室窓に採用。冷暖房効果や結露抑制効果が高く、年間を通じて心地よい室内を維持します。
室内の遮音性を高めるため、室外の騒音を約30dB軽減させるJIS等級T-2防音サッシを住戸内の全ての窓に採用しています。
床にはLL-45等級のフローリング材を使用しています。スプーンなどの軽いものを落した時のような軽量衝撃音を緩和し、下階への音の伝わりを抑えます。
結露の抑制および省エネルギー性を高めるため、全ての外壁面に断熱材を施工しています。
屋上には最上階住戸の温度上昇を低減するため外断熱工法を、最下階の床スラブ下には断熱材を設け、断熱性能を向上させています。
戸境壁のコンクリート厚を180〜220mm、床のコンクリート厚を220〜250mmとし耐久性と遮音性を高め、隣接住戸相互のプライバシーに配慮しています。
主要な耐力壁には、高い強度を得るためダブル配筋を採用し、耐久性を高めています。
小梁を無くし、天井をフラットにする中空スラブ工法を採用。室内空間をすっきりと高く広く見せ、将来の間取り変更にも対応します。
コンクリートスラブと天井との間に空間を設けた二重天井は、音の振動を直接伝えないため遮音性に優れています。また、天井裏に配管・配線することで、将来リフォームがしやすいなどの利点もあります。※水廻りを除く
smooth-e [スムージー] は、
昨今注目を集める 「外部管理者方式」 をベースに、デジタル技術を活用した新しいマンション管理サービスです。
長谷工が管理者を担うことで、住人の皆様には組合役員就任の負担がありません。
その上、マンションを良くするためのアイデア投稿や投票が、アプリ上で可能。住人の意見をスムーズに、柔軟に反映することができます。
管理組合の管理者(理事長)を区分所有者(組合員)の中から選ぶのではなく、外部の第三者(専門家)を管理者に選任する方法。
竣工お引き渡し後、1・3・6ヶ月に角文の担当営業による3回の訪問点検、1年後~10年後までに定期点検・補修を実施し、アフターサービスを通じてお客様との親密なお付き合いを継続いたします。例えば、お引き渡しから1年後、及び最長保証期間満了までメーカーと共同で現状を調査し、万一問題が発生した時には速やかに対応いたします。また、保証期間後もご要望に応じて迅速に調査を行います。
*1:住宅の品質確保の促進等に関する法律に定める構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分(共用部分)について、目視や聴き取りにて実施します。専有部分については希望者に対して有償にて行います。※詳細は係員にお尋ねください。
*1:住宅の品質確保の促進等に関する法律に定める構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分(共用部分)について、目視や聴き取りにて実施します。専有部分については希望者に対して有償にて行います。※詳細は係員にお尋ねください。
分譲マンションは、10年、20年、30年先を見通した定期的な修繕計画が必要となります。角文では、長年の実績と経験に基づいた独自のノウハウで、充実したスタッフにより将来必要となる大規模修繕工事の内容など、30年間にわたる長期修繕計画を提案いたします。
特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)が平成21年10月に全面施行され、新築住宅を供給する建設業の許可を受けた建設業者または宅地建物取引業者には資力確保措置として、保証金の供託または保険への加入が義務付けられました。この法律に対応した「まもりすまい保険」に加入している業者の新築住宅に瑕疵が判明した場合は、その修補費用等が保険金により填補されます。
※「まもりすまい保険」は、住宅保証機構株式会社の住宅瑕疵担保責任保険です。※住宅保険は変更する場合もあります。予めご了承ください。
※掲載の概念図はイメージで実際とは異なります。※掲載の計画内容は2025年4月現在のもので今後変更となる場合があります。予めご了承ください。
※掲載の環境写真は2024年4月・11月、2025年2月に撮影したものとイメージ写真です。※掲載の地図、概念図は略図のため、省略されている道路等があります。方位記号は若干誤差があります。※掲載の距離は地図上の概測で、徒歩所要時間は80mを1分として換算したもので、信号待ち等の時間は含まれません(端数切り上げ)。自転車の所要時間は時速18km、車の所要時間は時速40kmで換算したものです(端数切り上げ)。交通状況によって所要時間は異なります。※掲載の航空写真は、2024年11月に撮影したものに現地を示す光などをCG合成、一部CG加工をしたもので実際とは異なります。光の柱は物件位置を示したもので、建物の規模や高さを表すものではありません。※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは多少異なります。形状の細部・設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。葉や花の色合い、樹形等はイメージであり、実際とは異なります。また、特定の季節を示すものではありません。なお、植栽計画は変更される場合があります。※鉄道の所要時間は「Yahoo!JAPAN路線情報」で算出したもので、平日通勤時(7時台~9時台)、日中平常時(10時台~16時台)に目的地へ到着する電車の最速(2本以上)の所要時間です(2025年4月現在)。※路線概念図は一部の路線・駅などを抜粋して表記しています。※高速道路の所要時間は「NEXCO西日本ホームページ」で、平日通勤時(7時台~9時台)に目的地へ到着する時間を算出したものです(2025年4月現在)。
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