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角文は2023年11月、
200周年を迎えました。
その時の中で力を注いできた
ひとつが分譲マンション事業です。
顧客第一と地域密着の
200年
1823年（文政6年）に創業した角文。刈谷の地に根づき「顧客第一」と「地域密着」を掲げて、事業を継続してきました。分譲マンションのおいて、お客様の生の声を聞いている営業担当が、土地の仕入れから設計までも各担当者と共に企画をしています。
刈谷市NO.1の
マンション供給
角文が刈谷市マンション供給戸数実績No.1（※）であるのは、創業1823年からの地域密着企業としての地域を知り、最適なマンション供給を心がけた証と考えています。実績は地域の皆様からの信頼と考え、地域に根差したマンション造りを追求しています。
※2000年～2025年 刈谷市マンション供給実績／1036戸
2000年～2025年 分譲マンション供給戸数／1587戸
総合建設会社としての
知見と信頼
取り扱う物件では市役所庁舎、会館、学校施設、郵便局、県営住宅など官公庁関係の施設から、長年にわたる地元の縁による個人邸、事務所、工場等と非常に多岐に渡ります。蓄積した技術は分譲マンションの企画・建設にも活かされています。
地域の想いをかたちに、
まちの活性化に取り組む。
再開発事業で地域に貢献
再開発事業室を中心に、「地域に寄り添うまちづくり」「持続可能なまちづくり」「連携のとれたまちづくり」「バランスのとれたまちづくり」の4つの方針のもと地域・自治体などと協力しながら再開発事業に取り組んでいます。
地域が必要としているものは何か、住民の方々のご意見も伺い対話しながら再開発計画を立案。綿密な調査を行い、運営管理や事業収支も検討を重ねて事業化していきます。
